選ばれる理由

私の主人は税理士です。

さて・・

皆さんの会社で一番大きな費用はなんですか？

色々あるかと思いますが「人件費」というのはとても大きな経費になります。

会社を成長させるためにはビジネスモデルや戦略も大事ですが人手不足の今、いかに人を採用し、定着させ、生産性をあげてもらうか？が非常に重要となります。

その「人」についての戦略（給与をいくらにするか？働きたいと思える会社にするにはどうしたらいいのか？）を考える際に、御社の収益体制や財務状況を知らずして戦略をたてることはできません。

そのために社労士と税理士はタッグを組み、一丸となって会社の成長のために伴走する。

それが士業の使命だと思います。

社労士と税理士が連携することはあまりありません。それが私の場合は容易にできます。

中小企業は「税理士はいるけど社労士はいない。」という会社が多いです。それは社労士がやるような仕事を税理士がやってくれる。ということが多いかと思いますが果たしてそれは適切なのでしょうか。

人事、労務に精通した専門家である社労士に委託することが御社のリスク回避また、助成金の申請等のメリットを享受につながるため、もったいないと私は考えます。

今お願いしている税理士さんから乗り換えようかな？という方も大歓迎です。ぜひ一度ご連絡ください。

※もちろん社労士業務だけお願いしたい！という方も歓迎いたします！

「ストレングスファインダー」という心理テストをご存じでしょうか？

自分の強み（34の資質）を診断するツールで自身を理解するのにとても役立ちます。

私も診断したところ「親密性」「共感性」「調和性」「未来志向」が上位に挙がってきました。

この「親密性」「共感性」というのは

「相手の話をよく聞き、相手の気持ちを理解し、共感すること」が得意なタイプを言います。

このタイプはカウンセラーに向いているといわれます。

会社の社長は孤独だと思います。

ぜひ私に相談してみませんか？

一緒に3年後の御社の未来を考えるお手伝いをしたいと考えています。

また労働問題は、放置しておくとどんどん悪化する可能性があります。

そのため、早めに相談することが大切です。

当社では、労働問題に悩む社長が少しでも早く安心して生活を送ることができるよう、迅速に対応いたします。

お客さまとは電話はもちろん、LINEやチャットワークなどでも対応いたします。

電話は苦手だなという方でも気軽に質問してもらえます。

「助成金の申請は行いません！」

こんな社労士さん見かけませんか？

助成金は補助金と違い、要件を満たせばもらえるものであるため助成金の支給要件をよく読み込み、理解することが大事ですが思わぬ落とし穴もあるため躊躇する社労士が多いです。

私は助成金に強い社労士が集まる助成金支援センターに所属し、毎月勉強会を開き常に最新の情報を手に入れています。（講師もすることがあります）

そのため、他の社労士では提案しないような助成金についても提案いたします。

例えば育児休業・・今育休をとるのは当たり前になっています。普通にとらせるだけではもったいないです。きちんと計画をたててとらせると最大100万円近い助成金がもらえます。

助成金を申請するには労基法に沿った労務管理が不可欠です。

ぜひ一度ご相談なさってみてください。